X お知らせ // 2016年10月13日(UTC+9) //
このサイトのデータは2014年の論文発表時までのものであり、最新の情報を反映していません.

サイト公開当初から時間が経ち、KEGG, DrugBank, Drugs.comにおいて、酵素に関わる相互作用や添付文書に基づく注意/リンク等を確認できるようになりました.
今後はそちらの利用をお勧めします. 特にKEGG MEDICUSはJAPICとも連携しており、国内の医薬品についてはKEGGをお勧めします. (2016年時点)

このサイトは参照/参考のため現状のまま保存されますが、更新は行われません.
相互作用や代替医薬品の新しい抽出/運用、新規医薬品候補化合物の情報収集は引き続き行われていますが、このサイトに表示される予定はありません.
利用してくださった方々、本当にありがとうございました. またいつか何らかの形で成果をWebに公開できる時があればと思います.

セロトニン症候群

名称

分類

概要

脳内のセロトニン濃度が高すぎる事によって引き起こされる症状である。

セロトニン症候群の症状は軽いものから、頭痛、めまい、嘔吐、昏睡、そして死亡である。

症状は3つの主要な神経系に影響を与える。

自律神経系

  • 体温の上昇
  • 異常発汗 (特に足のうら、手のひら)
  • 心拍数の増加
  • 吐き気
  • 下痢
  • 高血圧
  • 頭痛
  • めまい
  • 昏睡

体神経系および筋肉

  • 筋肉の痙攣
  • 緊張と緩和の繰り返し
  • 反射亢進
  • 硬直
  • 振戦
  • ミオクローヌス
  • 鳥肌
  • うずき

脳認識機能

  • 混乱
  • 不安
  • 興奮
  • 恐怖感
  • 緊張

機序

対処

  1. 救急搬送等により医療機関で適切な処置を受けること
    • 搬送完了までに発汗・嘔吐・下痢が酷い場合は、脱水症状・体液異常(電解質異常等)に注意
    • 搬送完了までに脱水症状により水分補給を行う場合は体液異常(電解質低下等)に注意
  2. 対処にあたる医療関係者には、服用している全ての薬剤を伝達すること
    • 原因薬剤の特定、他疾患(悪性症候群リチウム中毒ほか)との鑑別、治療に使用される薬剤との相互作用特定等に必要

リソース



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