X お知らせ // 2016年10月13日(UTC+9) //
このサイトのデータは2014年の論文発表時までのものであり、最新の情報を反映していません.

サイト公開当初から時間が経ち、KEGG, DrugBank, Drugs.comにおいて、酵素に関わる相互作用や添付文書に基づく注意/リンク等を確認できるようになりました.
今後はそちらの利用をお勧めします. 特にKEGG MEDICUSはJAPICとも連携しており、国内の医薬品についてはKEGGをお勧めします. (2016年時点)

このサイトは参照/参考のため現状のまま保存されますが、更新は行われません.
相互作用や代替医薬品の新しい抽出/運用、新規医薬品候補化合物の情報収集は引き続き行われていますが、このサイトに表示される予定はありません.
利用してくださった方々、本当にありがとうございました. またいつか何らかの形で成果をWebに公開できる時があればと思います.

運営方針

→ 管理者について から転送 :

目次


目的 †

  1. 公的機関が公開している正確な情報 (添付文書, 患者向医薬品ガイド等) への誘導率を上げる
    クロール制限, テキスト化不能 PDF など, クローズドな傾向の強いサイトが多く,
    一般的な検索エンジンで薬剤の検索をした場合, 要約をしたサイトが多くヒットする.

    公的機関が公開している正確な情報のヒット率が低い.

    • オープンなこのサイトを利用して, 正確な情報へのリンクを提供する.

  2. 新薬等の輸入状況に対する情報不足への対処
    ネットの普及により, 日本で未承認の新薬の輸入が簡単にできる状況にも関わらず,
    法規などの制約により, 販売ページでは副作用や併用禁忌に関する情報提供ができない.

    経済的理由 (保険失効, 来日滞在等による全額負担) 等により, 受診したくてもできない患者さんがいる.

    これらの問題については 国立医薬品食品衛生研究所 の 医薬品安全性情報 が参考になるものの,
    完全な情報・添付文書については国外のサイトまで探しに行かなければならず, 検索エンジンでのヒット率も低い.

    • 海外公的機関による情報の日本語訳, 正確な情報へのリンクを提供することで,
      副作用や禁忌等について知らずに使用し問題となる事例を軽減する.

    • Google 翻訳を導入し, 多言語対応とする.

  3. 副次的効果
    公的機関が公開している正確な情報へのリンクを張ることにより,
    検索結果に正確な情報へのリンクが直接含まれる可能性,
    ユーザーが正確な情報を検索エンジンから直接閲覧する確率の向上が望めます.


プロジェクトのゴール

  • このサイトの存在価値が無くなること。
    1. 公の機関によって、医薬品(新薬を含む)に関わる正確な情報が無償で提供され
    2. それが一般利用者(患者)に十分に認知され、利用される状態になり
    3. その状態が第三者によって統計学的に実証され公知された時


サイト内で使用される『公的』について †

 このサイト内での 『公的』 は、単に公にされているという意味ではなく、国や行政が直接または間接的に管轄する "公の機関" によるもの、という意味で使用されます。

 「公的リソース」 は "公の機関" による情報を指します。
 「公的情報不足」 は "公の機関" による情報が存在しない、見つけられない場合に使用されます。

 研究・論文の段階では、その著者・掲載先に関わらず、後に訂正・反論・反証・異なる結果等が出てくる可能性があるため、この意味では使用されません。
 薬剤のページで「機序」と「併用禁忌・注意」の欄に『公的』でない情報を書く場合、その出典を記すものとします。

 「情報不足」 は論文等を含め、公にされた情報さえも存在しない、見つけられない場合に使用されます。

 なお、"公の機関" が公にする添付文書や審査報告では、論文や提出資料、社内文書を参考文献としていることがあります。この場合はその参考文献を『公的』なものとして扱います。


プライバシーポリシー †

当Wikiが薬剤情報を扱う性質上、意図的に誤った情報を書込むなどの行為が行われた場合、利用者への危険が伴います。
そのためページ閲覧・編集などにつきましてはログを記録しております。
このアクセスログはリアルタイムでチェックできる状態にしております。

アクセスログつきましては、運営関係者以外に開示・提供することは致しません。
当Wikiの利用状況解析、エントリ作成・改善、悪質な書込みに対する対処にのみ使用いたします。

ただし悪質な書込みの通報においては、必要最小限の範囲で対策関係機関に提供することがございます。
また法令等に基づき裁判所・警察機関などの公的機関から開示の要請があった場合、当該公的機関に提供することがございます。

管理者による更新手順とトリガ †

ここでは, 管理人が各ページを作成・更新する場合の基本的なトリガと手順を説明します.

  • 承認済み成分の場合
    • ページが存在しない場合
       [ トリガ ] 行政機関・医療関係機関などの更新情報
      1. 成分名のページを作成
      2. 公的リソースを参照しページ内容を作成
      3. 一般的な検索エンジンで成分を検索し、輸入傾向が認められる場合はリソース内容に応じて警告の追加と、パッケージページを優先的に作成
    • ページが存在する場合
       [ トリガ ] アクセスログによる閲覧傾向の把握とリファラ情報、行政機関・医療関係機関などの更新情報
       [ サブトリガ ] "このページの更新をリクエスト" ボタン
      1. 公的リソースを閲覧し更新された情報をページに反映
      2. 副作用情報がある場合は警告の追加
      3. パッケージが増えている場合は追加
      4. アクセスログの閲覧傾向とリファラに基づき、パッケージページを優先的に作成
      5. 一般的な検索エンジンで成分を検索し、輸入傾向が認められる場合はリソース内容に応じて警告の追加と、パッケージページを優先的に作成
  • 承認成分の場合
    • ページが存在しない場合
       [ トリガ ] アクセスログによる閲覧傾向の把握とリファラ情報、行政機関・医療関係機関・輸入代行サイトなどの更新情報
      1. 一般的な検索エンジンで成分を検索し供給状況を把握
      2. 成分名のページを作成
      3. 公的リソースを参照しページ内容を作成
      4. 特に副作用情報がある場合は警告の追加
      5. 作成した情報を検索エンジンに還元するため、検索結果からヒット数の多いパッケージ名について優先的にパッケージページを作成
    • ページが存在する場合
       [ トリガ ] アクセスログによる閲覧傾向の把握とリファラ情報
       [ サブトリガ ] "このページの更新をリクエスト" ボタン
      1. 公的リソースを閲覧し更新された情報をページに反映
      2. 副作用情報がある場合は警告の追加
      3. パッケージが増えている場合は追加
      4. 作成した情報を検索エンジンに還元するため、検索結果からヒット数の多いパッケージ名について優先的にパッケージページを作成


数日前にアクセスしたページを再訪すると更新されていた, といったことがあるのは以上の手順によるものです.

リンクについて †

当サイトは全ページリンクフリーです。
その際ご連絡などの必要はありません。

なお当サイト内には多数の外部リンクが含まれますが、外部リンク先の訪問における問題等につきまして、当サイト運営関係者は一切の責任を負わないものとします。

当サイトからのリンクにつきまして、リンク禁止などの問題がございましたら、お手数ですが下記までご連絡ください。


お問い合わせ先



管理者より

"更新リクエスト" ボタンについて


まず, 当サイトは Wiki であり, どなたでもブラウザから編集できます.

管理者による編集は 運営方針−管理者による更新手順とトリガ の通り, 注目されているページを優先的に更新する仕組みになっています.

従って, 相互作用による参照のために作成されたページ, 付随して作成された分類ページ等, 長期に渡り更新されないページが出てきます.

しかしユーザーによる編集は, 色々な意味で閾の高さがあると思い, "更新リクエスト" ボタンを設置してみました.

その結果, ぼちぼちとリクエストを頂けるようになり :D
管理サイドとして, ユーザーの求める情報や傾向を直接把握できるようになりました.

今後も更新トリガとして活用していく予定です.

アクセス統計から


運営方針−プライバシーポリシー により, 詳細に公開することはできませんが, 年間平均として, クローラを除くアクセスの 約3割が 携帯端末を含む 一般の方,
約7割は 製薬/医療系企業 ・ 大学及び病院等研究機関 ・ 行政機関及びその関連機関 ・ ロジスティクス系企業となっています.

アクセスは増加傾向にありますが, ページ増加に伴い検索エンジンに表示される確率が高まる事による結果であり,
負荷分散など必要な対策は有効に機能しています.

アクセスの偏りについては, 新規/未承認の薬剤ページにおいて特に大きく,
新規/未承認薬の早期承認施策等による関心の変化が伺えます.

運営方針−目的 の達成については, 一般の方からのアクセス傾向と,
「検索エンジンでの検索ランク」 対 「安価な運営費 (月400円程, 2009年)」 から, 持続可能な "部分的達成" をしています.

"部分的達成"の理由は, 対象疾患領域の偏り: 精神神経科系薬剤のページが優先的に作成されているため です.
目的の完全な達成のためには, 領域を広げる努力が必要と思われます.


開設者について

日記を閉鎖したので、ここに当Wikiの旧管理者 について書いておきます。 (※現管理者追記)

背景 †

機能不全家族出身のアダルト・チルドレン(ACOD)です。

現在 †

大学附属病院の専門外来に毎週通っています。
薬物療法と、臨床心理士による心理療法を受けています。

生活年齢では "児童思春期" には当たらないのですが、
背景や症状などから "児童思春期" 扱いになっています;

ドクターショッピングというより、紹介によりあちこち転院し、
専門的な治療の受けられる大学病院に落ち着きました。

ちなみに今まで通ったどの病院でも、
臨床上のはっきりとした病名は頂いていません。

小さい時に防衛機制として形成された空想世界(imaginary companion)があり、
現在も心理的な安定に不可欠であるため、医師には
入院治療や定型抗精神病薬の使用は避けるよう言われています。

空想世界への移行願望(=こちらの世界から離れたい=死にたい)はありますが、
以前のような強い希死念慮・自殺願望は消失しており、抑うつ症状も解消しています。
トレドミンセロクエル、心理療法の効果と思います。

他には、否定不可能な妄想とまでは行かないものの、
特定環境下での関係・注察念慮や不安があるため、
非定型抗精神病薬を使用しています。

心理療法においては、「こちらの世界が好きになること」を目指しています。
関係・注察念慮や不安のもとには、この世界の人間やその過去が嫌いなことがあると思うためです。

そのため嫌な情報が流れ込んでくるテレビは見ません。(情報の摂取制限)
必要な情報はRSSでチェックしています。

ネット上の暗いブログやコミュニティに共感することもできますが、
悪影響のほうが強いことが分かってからは、敢えて避けるようにしています。
暗い話や物語りも散々触れてきたので避けています。

ゆっくりですが、希死念慮の苦しみも無くなり、
処方も安定し、自分で認知行動療法をできるようにもなったため
着実に負担は軽くなってきています。

現在の課題は、空想とこちらのバランスを保ちながら、
質の良い休息と心理療法によりストレスへの抵抗力を高めていき、
特定の環境に限り起こる注察念慮などの解消をしていくこと、
こちらの世界の楽しさや良い所を積極的に見つけていくことです。

経緯 †

小学校にてチック、関係妄想、注察妄想、過敏性腸症候群。
特に治療されることなく我慢しながら経過。
チックは自然に消失
こちらの世界が嫌いになり、空想の確立と依存の開始
苦しさから薬物乱用の開始
ODによる自殺未遂、セロトニン症候群となりICUへ
後遺症として自律神経失調、パニック障害、薬物に対する恐怖
パニック障害の治療開始(薬物療法のみ)
転院
パニック発作の予期不安から逃れるため空想への依存が強化
パニック発作消失
転院
抑うつ症状や外出への障害が出始め、薬物療法と認知行動療法開始
治療の過程で背景となるACについて認識、不安定に
処方薬乱用の開始
セロクエル開始で多少安定
レスリン最大量+セロクエルによる過鎮静に耐えられなくなり再び不安定に
外部の病院にセカンドオピニオンを求める
レスリントレドミンに変更するも、なぜかトレドミンを減らされ、抑うつ状態・希死念慮悪化
自殺未遂2回目
転院
トレドミンを最大量100mgに
希死念慮消失
AC関係の問題の改善
心理療法を再開するため転院
更に転院
大学附属病院へ
現在の診察と心理療法を分けて行うスタイルへ

あとがき †

最後までお読み頂きありがとうございました。

このサイトはトップページにもあります通り、元は自分のために作成したものですが、
最近はアクセスログを見て運営方針の目的の項についても気になっているため、時間を見て更新を続けています。

まだまだエントリも少なく稚拙なサイトですが、
http://d.xenowire.net/mog/ のプログラム等と共に、誰かのお役に立てれば幸いです。

なおxenowireのDNSサーバーは敢えて1箇所に集約されています。
管理者が何らかの原因でメンテナンス不能となった場合、
xenowire全体へのアクセスが不可能になるようにしてあります。
そのため必要な情報がありましたら、ブックマークではなく保存することをお勧めします。

#いつの間にかInternet Archiveにアーカイブされていてびっくりです;



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